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マルチコプター空撮アルパインスタイル

大内ダム(exp.2552)

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野岳のピーク直下に、沼尾沼という池がある。沼尾沼を経由するという大川ダム側からの登山道は廃道となっているらしく、反対側の大内ダム側からの登山道は小野岳山頂までは行けるものの、その先はどうなっているか分からない。
ただ小野岳山頂付近から、沼尾沼を垣間見ることはできるようである。
とりあえず状況を空撮調査することに。
沼は山の東側にあるから大川ダム側から飛ばすのがまっとうだが、山頂まで高低差がありすぎる。
山の西側の大内ダムは大川ダムの上部貯水池にあたるので、けっこう高い位置にある。とはいっても山頂ごしに反対側を俯瞰しなければいけないので、厳しいことには変わりないが、とりあえず調査。
沼の方角を確認し、小野岳を見据えながらフライト開始。

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山の裾野に見えるのは、江戸の街道情緒を保全した大内宿である。ちょっと保全がすごすぎて、テーマパークのような感じになってしまい、生活感がないものの人気観光スポットになっている。
頂上の裏側をのぞけるか。寄ってみる。

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右側のピークの山影ができているところの下あたりに沼があるはず。
でも、有視界ではこれが限界。旧機材の悲しさよ。
けっきょく沼尾沼は捉えることができず、大内ダムの写真だけが残った。

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甲子山西麓湖沼(exp.2544)

機材を背負って三時間ほど歩いた。フライトは6分を2本。ひさびさに自動帰還モード発動。

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旧世代の機材といって過言ではないファントム2は、今の機材と違って、飛ばしているあいだはどんな写真が撮れているか、まったく分からない。太陽の角度と地図をもとに経験で高度と飛行ルートを考える。
ときには、狙ったものが、まったく撮れていないときもある。

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反対に思ってもみなかった画を得られることも。
偶然によるところも大きく、開けてみないと分からない楽しみは旧型機ならではのものといえる。
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ターゲットは湖沼。
今回は鏡ヶ沼とスミノマ池。スミノマ池を画面中央にかろうじて捉えることができた一枚。後ろに控えた臼のような山塊の迫力。
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さらにスミノマ池に寄った一枚。
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鏡池とスミノマ池、旭岳との位置関係が分かる一枚。
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鏡沼をふところに抱く須立山(左手前のピーク)と三本槍岳(奥の山塊)の位置関係がよく分かる三枚。北から鏡沼を俯瞰している。
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鏡沼周辺はクマザサの高原になっている。
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鳥瞰図を描く資料にするため、今回はいろいろなアングルのものを残すことにした。
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ファントム3用プロペラ

ファントム2はもはや石器時代の機材のような錯覚さえ覚える一方、あまりに気軽に使えるので愛着も芽生えはじめている。
今さら、と思いつつ、ファントム3用のプロペラを購入。
メーカー側の説明では、材質と強度も問題からファントム2とファントム3のプロペラは寸法などは同じながら互換性はないとのこと。
逆にいえば強度の上がった3用を2に入れたところで問題はないはず?

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左が純正3用、中が純正廉価版2用、右が純正2用。

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純正2用はネジ部分も金属でしっかりしており、3つの中で重量はいちばん重かった。
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次に廉価版2用。金属部品の有無の違いもあり1gほど軽い。プロペラ自体は、ちょっと、ぺらぺらっとした感じがあるが、実用上は問題なかった。
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次に3用プロペラ。0.3g重い。構造は上と同じ金属ネジなしタイプだが、材質の変更と強度アップがなされているのは確かのようだ。
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ただ、触った感じではあまり違いは分からない。
2用の金属ネジありタイプよりも軽いので、ファントム2への装着は問題なしと判断し、飛ばしてみたところ、今のところ違いは出ていない。

滝川ダム(exp.2532)

秩父の国道沿いにある滝川ダム。ループ橋とダム堰体が織りなす直線と曲線のハーモニーが素晴らしい。
堰体からのドローン飛行は許可が必要。

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