アプローチ路が一般車通行禁止の難敵ダム。 チャリ＆ドローンでアタック。 ロボロボ感が素敵。bunbun.hatenablog.com

三度アタックしても、まだ到達できず、空撮でかろうじて姿を捉えた。bunbun.hatenablog.com

男池にはアプローチ路があるが女池は不明だったので空撮によってヒントが得られた。海側からの渡渉アプローチも難しそう。bunbun.hatenablog.com

上の写真の中央左下にある、島の尖塔の足もとにあるヒョウタン形の池が池ノ島の大甌穴。bunbun.hatenablog.com

カヤックでなければアプローチが難しい波食タイプのポットホール 。ヒョウタンの形がかわいらしい。bunbun.hatenablog.com

アプローチ路入口から立入禁止看板。 すでにある意味、秘境。bunbun.hatenablog.com

ゲートとフェンスで立ち入りできない採石場跡地らしき場所の池。 雨が止むのを待ち、まだぽつぽつきそうだったので機材はMAVIC MINIで。bunbun.hatenablog.com

第九十九代内閣総理大臣、菅首相の出身地である秋田県湯沢市にある秘境池。bunbun.hatenablog.com

秘境池。写真右下が河原沼。奥は沼沢沼。bunbun.hatenablog.com

背後に控えるのは湯殿山。谷をはさんで月山。 アプローチ路もない秘境。bunbun.hatenablog.com

月山の山腹にある池。ネイチャーセンターから登山路でアプローチできます。上の写真で、池から谷伝いに下っていくとネイチャーセンターの建物が見えます。こう見ると近いんだけど、いざ歩くとけっこうたいへん。bunbun.hatenablog.com

アプローチ路が埋没し、ある意味、秘境の池に。bunbun.hatenablog.com

廃ダムの跡地。 このまま、もう少し高度を上げたら、先の方に二庄内ダムも見えたろうに・・。 機材は、まび美さん（MAVIC MINI）。まび江さん（MAVIC AIR）なら確実だったんだけど。bunbun.hatenablog.com bunbun.hatenablog.com

空撮した池、400湖記念。 アプローチ路が関係者以外立入禁止のため、このあたりの盟峰である安戸山（あどやま）に登山しての空撮でした。 下見を含め、このひとつのために８時間かけても、いいものが撮れるとは限りません。けっこう下調べして臨んだものの、…

フライト6分。 機材はMAVIC AIR2

フライト7分。 機材はMAVIC AIR

フライト6分。 機材はMAVIC AIR2。帰還時はスポーツモードにしてフライト時間短縮に成功。

MAVIC PRO PLUTINUMにてフライト計11分。

２日ごしで３フライト計24分。

MAVIC MINI出動。フライト5分。

フライト9分。

フライト4分。

フライト5分。

フライト6分。 フライトポイントを見つけるのに苦労した。

MAVIC PROの本機（PLATINUM）で撮影した画像の白トビが気になるようになってきたので、サブ機（MAVIC PRO初代モデル）と比較して画質チェック。２機それぞれ１フライト計15分。左がMAVIC PRO PLATINUM 右がMAVIC PRO初代モデル

フライト15分。ひさびさに動画主体で撮影。神鳴池（高知県）

フライト11分。

フライト7分。

フライト12分。

フライト14分。